四文字熟女

2005年7月22日
ダーは頭がいい。(おのろけ 

で、子供も頭がいいんしスポーツも万能だし

先生にも信頼が厚くて学級委員や生徒会の役員だったしね。

つうか、、日記ですげー自慢しまくり。。(ごめんなさい

日記しかこんなこといえない。

こんなん現実に話したらめっちゃ反感買うから。


年齢を重ねてくると、、人に気を使ったり

人に合わせるのが億劫で

お金がたくさん欲しいから仕事するより

のんびりゆったり暮らしたくなってきて。

だから本音をダーに話したり 日記に書く

そうして自分の感情をコントロールして。

のんびりゆったりしてる

現実の世界ではやっぱり無口(嘘)になるというか(?)

本音は言えない。

言って今までどれほど痛い目にあったことか(大泣き

最初の話に戻ります

ダーは頭が良くて(悪く言えば理屈っぽい 

ぴのあが人間関係に悩んでいると

いつも四文字熟語で説教する。

で… ぴのあは四文字熟語のことを四文字熟女って

言ってしまって ダーに大笑いされた。

この間ダーに四も熟語で説教されたのは

夜郎自大だ。

野郎自大の意味は 
昔、「野郎」という小さな国があった。そこに漢の国の使者が立ち寄ったら、野郎の王が「我が国と貴国ではどちらが大きいか」と質問した。

漢は、ご存じのとおり中国全土を支配するほど巨大な国であった。

そんな国と、わずかの部落を合わせたに過ぎない弱小国を同レベルで比較するとは、身の程知らずも甚だしい。

それも、非常に尊大な態度でそう言ったというから問題だ。

「野郎自大」とは、そういう愚かな行為を戒めた言葉だ。


ぴのあは謙虚に人に接したいと思う。

めっちゃ 嫌なやつに出会っても。

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