ゆうゆうさんの日記を読んで。。
2005年12月4日コメント (3)ぴのあにとって「家族」は大切であり「家庭」は暖かい場所に
したいと思っています。
たぶん…(苦笑)ゆうゆうさんと同じ世代だとおもいますが、
ぴのあも20代の頃と現在と「大切」にしたい
優先順位が変わってきました。
若い頃は仕事に出世にギラギラしてた。
人の気持ちなんてどうでもよかったところがあったし
子供の事も後回しだった…
(生活に必死だったということもあったけれど。)
だけど… 今残ったものは、
うつ病、体調不良、、
そして後悔だけだ。
まだ途中で自分の過ちに気がついたのがせめてもの救いだと
感じています。
後悔しても 昔のあの頃の家族や子供との時間は戻れない
会社は仕事で出世しても、業績をあげても
また次の目標に向かって走り続けなければならない
ミスをすれば、そのレールから外れる
その不安から 体調不良でも走り続ける
心も体も悲鳴を上げてても。
いったい 何を求めていたのか 今はわかりません。
レールから外れたときに助けてくれたのは、仕事ではなかった。
家族と子供とだ〜だった。
****
私は今 福祉の仕事に就いた
いつの日か、、心やすまるグループホームを作りたい。
したいと思っています。
たぶん…(苦笑)ゆうゆうさんと同じ世代だとおもいますが、
ぴのあも20代の頃と現在と「大切」にしたい
優先順位が変わってきました。
若い頃は仕事に出世にギラギラしてた。
人の気持ちなんてどうでもよかったところがあったし
子供の事も後回しだった…
(生活に必死だったということもあったけれど。)
だけど… 今残ったものは、
うつ病、体調不良、、
そして後悔だけだ。
まだ途中で自分の過ちに気がついたのがせめてもの救いだと
感じています。
後悔しても 昔のあの頃の家族や子供との時間は戻れない
会社は仕事で出世しても、業績をあげても
また次の目標に向かって走り続けなければならない
ミスをすれば、そのレールから外れる
その不安から 体調不良でも走り続ける
心も体も悲鳴を上げてても。
いったい 何を求めていたのか 今はわかりません。
レールから外れたときに助けてくれたのは、仕事ではなかった。
家族と子供とだ〜だった。
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私は今 福祉の仕事に就いた
いつの日か、、心やすまるグループホームを作りたい。
コメント
ぴのあさんも鬱病だったのですね・・。
私ももうかれこれ20年以上は病気でした。
今の私は人生の峠を降りようという年になっていて、家族の大切さを実感しています。
後悔する事は私もたくさんありますが、前を向いてさえいたらいい事はこれからもたくさんあると思っています。
今を大切にしたいですね。(*^-^)ニコ
生きている者にとって【肝心なモノ】って目には見えませんから。水道管とかヽ(^。^;)・・・ね♪・・・過ちは必要な時間だとひまわりは考えます。
蒼い空sama同様・・・私も今を大切にしたいです(^ー^*)
何時の日も目標に向かい努力を忘れない人たちが好きです。
がんばって・・・