人間は関係性の中でしか生きることができない。
そこで 他とぶつかり合い、新たな自や他が生まれる
それが生きるということだと。

しかし・・・現実はそう上手くいかない・・・・
関係性を縁どるものが常に先行しているから
どちらかに妥協や屈服を生じてしまう。

と・・・ 続きはあるのですが

結局のところ、自分の心の中で折り合いを
つけていくしかないのかもしれない。

私は、心理的なことを考えるのが好きですね
感性で生きているけれど
色々考えるのも好き

会社ではそれが屁理屈だと、責任者に言われる事があったので
自分の意見は絶対言わないことにしました

すると、ぴのあさんは何も言わないと
陰口を言われるようになりました。

私には、何も言わない理由があるのです
何故 何もいわないのか?
それを説明すれば 理屈っぽいと言われる

だから 黙る 黙って 黙って沈黙。

自分の責任に関わる事しか質問形式で言います
そうしないと また何を言われるかわからないから。
ずるい考えだと思いますが

それが 今の職場で 生き残る方法だと考えました

会社の事は責任者が考える 仕事の合理化を提案したとしても

それを意見なのか理屈なのかと思われ

理屈と判断されたならば、
何故言わなくてはいけないのでしょうか?

そこまで 心を削る事はないと開き直ったのです

お昼ごはんの支度があるので
続きは後で・・・。

(続き・・・)

わかったような事を、一方的に話される
聞こうとはされることはまだ良いほうだけど

でも やはり意見を言うことは
まず信頼を得ないとなかなか言えないものだなあと
本当に社会に出てから そしてこの年齢になって感じます

信頼を得たとしても なかなか言い難いですね

で、、、 面倒になって言いません

そして冒頭で書いたある本の引用ですが
妥協・屈服してしまうんです

でも。。。だからといって
すべて妥協・屈服するつもりはありません

相手をよく見て、本当にぶつかり合える
話し合える人であれば 私は新しい素敵な関係を
結んでいく事でしょう。

それが・・・ 今の職場で出来ない。
わけのわからない事で 難癖をつけられる

そんなこんなで 心が苦しいですね

って お盆で実家に帰省し姪っ子(医療系)と話した事でした

実家で両親の年老いた姿を見た
以下秘密にて。
      

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