ぴのあというHNの由来の話
2006年5月1日 音楽
今日は私のHNについて少しだけお話します
（誰も聞きたくない？？？（笑）
昨日のコメント機能に書きましたが
ぴのあなんて可愛いHNですが
リアルではただのおもろいおばはんです（笑）
会って私と話す人は、大抵おもろい人やねです。
「吉本に行けば？」などとよく言われます（笑）
自分では全然笑わせようと思っていないんですけどね
とっても、日記に書いてるような
ナイーブで、心の悩みが深い人とは思われていません（きっぱり
子供と彼は・・・ 特に彼しか私の本心はわからないかも
話はそれましたが、
私はピアノの音色が大好き。
ピアノを聴くととっても落ち着くし
この年でピアノを習い、両手で弾けるようにしました。
で、、 ぴあのをもじってぴのあ・・・
可愛いでしょ？（笑）
彼に言わせると・・・
（彼はここで日記を書いている事は知っています。）
イメージが・・・ 全然違うとの事（笑
いったい 私ってどんなイメージなんでしょうか・・・
まあ 今の会社ではぴのあさんって
怒ったことありますか？ いつも穏やかで・・・と
言われ・・・
その言葉を聞いて
私はひっくり返りそうになりました（爆
ちなみに彼も子供も大笑いしてましたよ。
過去と他人は変えれないけど自分と未来は変えれる。
2006年4月30日
ここなさん、ひまわりさん、関西人さん
ありがとうございました。
＊＊＊＊
過去と他人は変えれないけど自分と未来は変えれる。
国家試験の受験のため、心理学の勉強でレポートを
書いていたときの資料に書かれていた言葉です
この言葉を信じて、また明日からたんたんと生活を
送ろうと考えています。
＊＊＊＊＊
彼はとっても疲れているのに、会いました
すぐにぐうぐう寝たので、エッチはなし（爆）
寄り添って寝て、彼のいびきを聞いていたら
私も知らないうちに爆睡していた（爆
なんだか起きたら、とってもすがすがしくて
楽になっていて一緒にお風呂に入って
お互いマッサージをしながら、たわいもない話をして
「もう 泣くなよ。。。」と言ってくれました
しばらくは泣かないけど、
また泣きたくなったら、泣くからね（笑）
乗り越えられないことはない。
2006年4月29日コメント (2)
メッセージをいただいた方
お返事をしていなくてごめんなさい
落ち着いたら、お伺いしますので
もう少しお待ちください
＊＊＊＊＊＊
私は今、4月になってから
いろいろありすぎて、家に帰り一人になると泣いてばかりです
パートナーは新年度で多忙ですが
さすがに心配してくれて、会っている時は
私の話を傾聴し、毎日電話をくれます。
少しずつ元気になっていますが
もう少しだけ 時間がかかりそうです
でもね・・・
どんなに苦しくても乗り越えられないことないと
思っています
ただ 私はどうしても乗り越えるには
人より時間がかかるし彼や子供がそばにいてくれないと
駄目みたい。
早く、、、早く 乗り越えようとしても
余計 早く乗り越えなければと苦しくなってしまう。
もし 無理に乗り越えたとしても
無理をしているので、結局前に戻ってしまうので
ゆっくり自分のペースで癒しています
会社関係の子で信じていたので
色々相談してたり、アドバイスをしていた
そのアドバイスを私の人事で言った。
怖いなあ。
というか、、、
私の態度にも改善すべき所があるんだろうなあ
色々相談してたり、アドバイスをしていた
そのアドバイスを私の人事で言った。
怖いなあ。
というか、、、
私の態度にも改善すべき所があるんだろうなあ
木馬のトロイのウイルス発見とあり
駆除できました。。。
ところで木馬のトロイのウイルスって
どんなウイルスなんですか？？
＊＊＊
ひまわりちゃんへ☆
暖かいコメントありがとう
私は少しずつゆっくり元気になっていますよ
またゆっくり書きますので待っててね♪
ご飯が美味しいと元気になる！
2006年4月17日コメント (1)
さてと、愚痴口日記が続いて、
さすがに このままではいかん！！（叫
と思い直し よ〜〜し前向きにいくぞおおおおおおお！！
と、から元気を出していれば
そのうち元気になるってことで、、（笑
＊＊＊＊
昨日は体調崩して お惣菜やらコンビニの弁当だったので
今日の晩御飯のメニューは、、
手羽先、
厚揚げ焼き（？）厚揚げを軽くあぶってねぎと
生姜をかけたもの、油揚げとわかめの味噌汁
子供は大喜び。。。
うめ〜〜〜！！！
けどね。。 おかんが病気だったから
少し外でご飯を食べたんだって。。
弁当だと思ったんだろうねえ。。
明日も美味しいもん作るぞおお！！
明日は 牛丼じゃ！！
口だけでは何とでも言える。
2006年4月17日
バイト先は友人宅なので
お互い姑の話や子供の進路の話で盛り上がり
ちょっと遅いランチをしてきました
名古屋名物 あんかけスパゲティーですよ！（＾＾）
＊＊＊＊
またまた、ばばさ（姑）にからまれた。
つまらないことでからまれたので
風邪を引いて熱もあったし面倒だったので
返事をしなかった
それがよけいに姑はむかついたらしい。
たしかにさ、返事をしないってことは
無視したことになって、相手にしたら
めちゃめちゃ むかつくと思うけど
でもね。私はばばさ（姑）と話をするのは
もうほとほと疲れた
子供が自立したら家を出るけれど、今は家にいると言うので
私は子供と離れたくないので、それまで我慢しているけれど
本当は今すぐにでも 家を出たい。
今も姑に言いたいことがあったら言えと
言われたが、じゃあと言いたいことを言おうものなら
わしゃあ〜〜 そんなこといった覚えはない！！！（怒）
そこまで言うなんて〜〜〜（怒）
などと言われることは言うまでもない。
過去にそういう事はあったし。
とにかく私の中では
何でも話せとかなんでも相談してとか
言いたいことがあったら言えなどといってくる人の言葉を
本気に受け取って真剣に話すと
必ず「そこまで言うとは何事・・・」とか
嫌〜〜な顔をされて
とんでもない目に合うのである
というか そういう目になったのだ（苦笑）
真剣に相談になってくれる人は
いちいちなんでも言えとは言わないもの
本当に賢い人は、私は頭がよくて・・・高学歴だしなんていわない
こいつ 勉強はできるけど賢くないなあと思う人ほど
聞かれもしないのに高学歴を自慢する
それと同じだと考えている
ああ・・・ やだなあ
せっかく 子供が姑の機嫌取りしてくれたのに
子供よ ごめんなあ。。。
福祉の仕事と子供の成長
2006年4月15日コメント (1)
毎日が驚きの連続である
まずスタッフの社会人としてのレベルの低さ
そして謙虚さがない性格の悪さである。
事務職が良いといっているわけではないが
しかし驚くばかりである。。。
その中ですがすがしく、感動してしまうのが
利用者の方です
高齢者でも様々な性格の方がいっらしゃいます。
人の悪口や愚痴そして気の弱い方をいじめる人
喧嘩する人などなど
またそんな人ばかりでなく
凛として面会に見えた子供さんに
「私のことはこの施設でお世話してもらっているから
心配しなくていい。自分の身や家族を
守りなさい」といわれる人。
寝たきりの重度の方で、少しだけ会話のできる方が
動かない手を一生懸命手を動かそうとして
「元気になる」といわれる人。
そんな方の姿を見ていると胸が締め付けられ
涙がこぼれてくることもあります
そして前者のような人は、面会はあるわけでなく
後者の方には面会は頻繁にあります
同じ時間をすごすなら
人の悪口や喧嘩をするのでなく
前向きに生きたいものです
＊＊＊＊＊＊
子供と買い物に行って食事に行ってきました。
どうしても話題は、子供の進路、彼女のこと
そして姑の話になる。
子供は姑の機嫌を取ってドライブに
連れ出してくれるらしい
だからその間私には旅行に行って
気晴らしして来いと言ってくれた
いつの間にかとても大人になったね。
母はその気持ちが嬉しく思います
死んでまで姑と一緒のお墓になんか入りたくない
無縁仏のお墓でいいので入れてほしいと
お願いした。
私があまりに真面目に必死に言うので
「いいよ」と言ってくれた。
ついこの間、彼と話していたときに
お墓の話になって 自分の思いを話した
無縁仏に入れてもらうって。。
あなたは死んだ奥さんが待ってるから
それまでのお付き合いだねって言うと。。
ぴのあは嫌なこというなあ。。
寂しいぞって言ってくれた
私はちょっぴり嬉しくて少し泣けた。
少しだけ 彼と家族になれたような気がした
聞こえなくなった。
どんどんと年老いていく親の姿を見ていると
時々胸が痛むが やはりここで優しくしても
いつか必ず 私の心に土足で踏み込み
傷つくのがわかっているので静観している。
私もこんな嫌な奴ではなかった
もっと 思いやりがあったと思う（汗
苦しい、助けてと叫んでいるときに
無視され、世間体を気にし ぼろくそに言われ続けてからは
とても両親、姑には冷たくなってしまった。
彼と出会うまでは子供が「生きる力」であったが
やはり 心の寂しさは埋めれず
とうとう うつ病になってしまった。
うつ病だったことは彼しか知らない。
彼と知り合って まもなく感情がコントロールできず
彼に泣き叫んだと思うと笑ったり
落ち込んで話さなくなったり
被害妄想や感情の起伏が激しいのを指摘されてから
私は心療内科を彼について行ってもらって受診した
私が心の病がひどくならず
なんとか 今、笑顔で生活できるのも
彼という存在があったから。
初めて 頼る人、甘えることができ、
自分の居場所ができたから。
もし・・・ もしも・・・
父と母が私の味方だったら。
私は、、、
もっともっと 気楽にゆっくり生きていけたのに。
もっと 子供の声に気がついてよ。。。
親になれなかった父と母と姑
同居は二度と嫌。。。
2006年4月9日 読書
ばばさは（姑）私の悪口と子供の愚痴を
話に近所に言ったらしいが
「それは、言いすぎだ」と言われたらしい
そりゃそうだろ・・・
ばばさの（姑）言い分はめちゃめちゃだし
話も自分の都合のいいようにしてみても、
わかる人にはわかるって。。。
私は仲人さんに電話で
「主人が死んで20年以上暮らして来たけれど
もう限界です。（大泣き）
何かあるといつもいつも滅茶苦茶言われて
その都度 子供と離れたくないから
我慢してきた でも子供の悪口も言い出したし
もうほとほと嫌になった。家を出ます」と・・・
仲人さんも、これにはびっくりしたらしい
ばばさに皮肉を言われても
嫌な顔ひとつせず何も言わない私がそんな事を
言い出すとは思ってもいなかったようだ。
子供も友人も周囲も
私が姑と同居できない
家を出たいと言っても
誰も我慢して同居しろとは言わなかった。
＊＊＊＊
鍋を焦がしたことが大喧嘩の理由だけれど
その2日後にまたまた姑は鍋を焦がし
焦げた匂いを消すために
香水を家中にふりかけた（苦笑）
なんで 素直になれないんだろう。。。
何がそんなに意地になるのかさっぱりわからない。
子供は鍋をまたまた焦がしたことを
めちゃめちゃ怒っていたけれど
私はとても冷静だった
ばばさよ。。。
私が何も言わないと思って
調子に乗りすぎたね〜〜。
なんでもほどほどってあるんだよ。。。
＊＊＊＊
ばばさは
気力がわかないけど明日があるから。
2006年4月3日 読書 コメント (1)
ばばさ（姑）と大喧嘩。。
原因はつまらないこと。
火をつけたまま外に行ったのでそれを注意したら
（今まで鍋を焦がし家の中は焦げた匂いで
充満していたことは何度あったことやら。）
ばばさ（姑）は逆上してきた。。。
もともとばばさは私がいないときを見計らって
一時間以上悪口を言っていてそれを聞いている
子どももいたたまれず殴りそうになった事もあるとのこと
子どもからそれを聞いていた親の私は
黙って聞いているだけであった
姑は被害妄想が強く自分だけが忙しく可哀想だと
思っているので話をしようにも話にならない。
話をしていても自分の話に全部結び付けるので
子どもともいい加減にしてほしいなと思いながら
仕方がないので 話を合わせながら流していた
それが・・・ だんだん私の心を疲れさせる。
「だれも あんたのことなんて言ってないって！
一般論の話だろがー。。。」と姑に叫びたいのだが、、
なにせ被害者意識が強い
なにせ自分だけが可哀想で不幸せだと思っているので
言えない。そして隣の家の人に私のことの
悪口をふれ回るのでほんとうにたちが悪い。。
なぜこんなに自分中心だとわからないんだろうか？
嫌になるね。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ばばさよ。。。 そんな風にしていたら
みんな離れていくよ
私と子どもはこの家を出て行く決心をしたのでした
彼と話す。
ばばさは酷いと言う 子どもみたいだ
自分の言い分ばかりを通して
人の都合などお構いなしだ
大人だけにたちが悪い
でも喧嘩別れして家を出るのはよくないよと言われる
そうなんだけど。。。
そうなんだけどね。。。
わかるよ。。。
でも もう無理。。
だってもう20年近くずっと我慢してるんだもん
てなわけで うつ病再発
仕事に行く気力がわかない。
バイトする気力がわかない
勉強する気力がわかない
掃除する気力がわかない
昨日はずっと彼がそばにいてくれて甘えて泣いていた
ずっと彼は話を聞いていてくれた。
そしてきょうはずっと寝ていた
今日はずっとぼーっとしていた
彼は うつ病になったな。
きょうは仕事を休めと言ってくれた
きっと 行けよと言っていたら
私は明日から仕事にいけなかったと思う
今日はぼーっとするよ
皆さんの日記は読んでいます。
でも。。。 私は、、、ここでは
自分の意見を書き、本音の日記がもう書けない状況です
こちらの日記を閉じようかとも考えましたが。
自分の想い出を閉じたくありません
しばらくこのままでいると思いますが
しかし 皆さんの日記は読んでいますので
よろしくお願いします
沈黙でも一緒にいられる人
2006年3月20日 日常
人と会ったり、食事をするのが億劫になってきた
決して 友人が嫌いなわけじゃない。。。
会えば楽しいし 笑ってばかりなんだけど
会った後はひどく疲れる。。。
こんな気持ちはたぶん・・・ 私のわがままなんだと思う
ひとりでいることにきっと慣れてしまって
気ままになってしまったんだろう。。。
友人に会いたいときは 友人は忙しく
私は ひとりで時間を過ごす方法を見つけてしまったんだろう
そして その一人の時間がとっても気楽だということに
気がついて、私の性格に合っていたんだと思う
＊＊＊＊＊
沈黙が続いても。一緒にいられる人
私にとって そんな人一番いいのです
日記も私にとって とても気楽な場所でした
しかし なぜか最近は日記を書くことは気が進みません
原因はわかっています。。。
自分をみつめたいから。
2006年3月13日 趣味 コメント (3)
この間、自分の考えを日記に書きました
しかし ある方がそれは自分のことだと思い
謝っていただけました
しかし 私は特定の人を批判するつもりは
今のところ、まったくありません
なぜなら その方の状況などがわからないからです
そして日記に対する考えは、自分の思うことを書きたい。
つまり 日記を書きながら「自分を見つめ、直したい」のです
ですから他人の考えを 「否定」するつもりは
まったくありません。。
ネットの世界ではとくにです。
今回の件で 少し日記を書いて削除してしまったのです
